[PR]	[ ]　2025年05月17日
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[ 暑い中での移植実施 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月05日
「肥後朝顔　老松」のまとめ植え。 種蒔き（5月30日）：( [ 2008年朝顔種まき第3弾 ] ） 発芽（6月2日）：( [ 第3弾の発芽 ] ） 発芽（6月3日）：( [ 第3弾の芽、出揃う ] ） ポット移植（6月4日）：( [ 第3弾ポット移植 ] ） 双葉（6月9日）：( [ 第3弾双葉の成長 ] ） 本鉢移植（6月25日）：( [ 本鉢移植 No.1 ] ） 暑い暑い暑い！( #` ￢´#) と、本日の東京は湿気と暑さでベランダが恐ろしいほどに熱気ムンムンとなっておりましたが 朝顔達には良い天気だったかもしれません。 日焼け対策を怠っていた私は私はすっかりベランダ焼けをしてしまい、 後悔の嵐に嘆いています。 そんな中、本日は「肥後朝顔　老松」の移植を実施しました。 6/25、「老松」の本植は1苗完了しています。 とても元気に育ってくれた「老松」は、風にも負けず雨にも負けずで 5苗全てが同じくらい元気だったので、残りの4苗をどうするかかなり悩んだ末に 65cmプランターに3苗を移植しました。 既に本葉8～10枚程度にまで成長していますが、 摘心(成長点（茎の先端等）を手やハサミで切る事)はしておりません。 本来の肥後朝顔の仕立て方は特殊で 1本の竹棒(だったかしら？）に本蔓をはさみ、3つまでの花を楽しむ鑑賞の仕方をします。 残念ながら、そのような鑑賞はしませんが、 摘芯をする事にもなぜか躊躇しまして（意味あるのかって感じですが） 本蔓でそのまま育てることにしました。 残りの1苗は母に贈ります。 肥後朝顔の生まれ故郷熊本は、父と母の生まれ故郷でもあるのです。 だから、そのことを伝えて「老松」を渡そうと思っています。 きっと喜んでくれると思うな(*人´∀｀)。 65cmプランターに植えた朝顔たちは、毎年自作の支柱を作り 巻きつけて楽しんでいます。 こうすることにより、外から丸見えの家のベランダが少しは朝顔のガードによって 遮られ一石二鳥なのです。種もたくさん取れますので三鳥ですne♪ 支柱作りは一苦労ですが、もう少し蔓が延びたら実施する予定です。 [0回] PR ツヅキハコチラ。
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[ 20080531 ] 平安の泉	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月04日
□　現在の様子　□ 2008/07/02 ( Wed ) 本鉢移植（7月2日）：( [ 本鉢移植 No.3 ] ） 本鉢移植を実施しました。 茎はあまりがっちりとも言えませんが、家の中ではしまった方の苗ができました。 生育旺盛なので7号鉢に移植。 ちなみに、家の青斑大輪系は全て7号鉢に植え、その他採取用の苗は5～8号までの鉢に植えます。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 第6弾ポット移植 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月03日
第6弾ポット移植。 種蒔き（6月29日）：( [ 2008年朝顔種まき第6弾 ] ） 発芽（7月2日）：( [ 第6弾の発芽 ] ） 恐ろしく風が強いベランダでポット移植をすることは到底無理な状況だったので 仕方なく部屋の中で移植しました。(；・∀・) やはり時期と環境さえしっかりしていれば徒長はしないのですね♪ 青斑入蝉葉水浅葱刷毛目大輪 綺麗な双葉が全て展開しました。こんなに順調でよいのかしらっというくらい。 花吹雪 一番見事な双葉です。葉脈にうっすら薄い紅色。幼軸も美しい薄い紅色。 紫の上（変） 少し小さめ。今年はことごとく失敗。ラストチャンス！このまま本葉が出てくれればよいのですが。 新団十郎 これは交雑種かもしれません。葉脈は濃い紅色。あまりの美しさに絶対立派に育てたい。と思います。 福岡 幼軸に紅の縞。早く大きくなって咲き分けて欲しいものです。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 本鉢移植 No.3 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月02日
本鉢移植 No.3。 本日の本鉢移植は、5品種。 一番上の画像は「初霜」の根っこ。充実した根っこ。前回の「初霜」よりも断然良い根回りです。 「初霜」は、既に本鉢移植済み( 本植No.1 )なのですが、 本日の「初霜」は 6/1に結婚をした友人にプレゼントするものなのです。 彼女の結婚式は6/1だったので、この苗と同じ位の結婚生活。 友人も朝顔を育ててみたいって言ってくれ楽しみにしています。 友人のお宅のベランダ環境を考慮してこの苗にしました。 日当たりがそんなに良くないのと、生育が旺盛過ぎても管理が大変なので。 あとは、種が残ってくれることだけを願います。 「初霜」の他には、たった1苗しか育っていない「碧竜」 毎回種まきしていた「平安の泉」 「青班入三裂立田葉青紫時雨絞切咲(Q0525)」 「青水晶斑入堺渦立田葉青時雨絞切咲(Q1078)」 です。Q0525とQ1078姿形は葉の斑入り具合がそっくりで見分けがつきません。 咲く花も同じだったら、もぅどっちがどっちだか分かりませんね。(；・∀・) こちらは7号鉢に2苗ずつ入れました。 残った苗は、母へプレゼントします。 本日は、昼過ぎあたりから突然風が強くなりはじめ、移植したての苗も ビュービュー吹かれていました。大丈夫かしら？ 早速風の被害がでました。 続きは　↓　で。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 第6弾の発芽 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月02日
第6弾の発芽。 種蒔き（6月29日）：( キョウノニッキ。[ 2008年朝顔種まき第6弾 ] ) 2004年に採取した種を冷蔵庫に入れていたので 発芽率は一体どうなるだろう？なんて思っていましたが、 なんと100%。恐るべし。 逆に2006年採取した種の方が発芽率が落ちています。 保存方法なんでしょうか。2006年は暗い場所で種袋に入れて保存していたので。 一昨年の種なので顕著に発芽率が低くなるとは思えないのですが・・・ (上画像：花吹雪 ) 6粒中6粒。全部発芽して、この画像よりも少し時間が経った今、全て双葉が開いています。 美しい濃桃色に吹雪模様がとっても美しいのです。 ( 中画像：青斑入蝉葉水浅葱刷毛目大輪 ) 7粒中7粒。全部発芽で優秀です。一番早く双葉を展開してくれました。 綺麗な刷毛目模様は見れるかな？ ( 下画像：福岡 ) たった2粒しかない種は双方元気に発芽してくれました。 まだ双葉は展開していません。福岡は咲き分ける大輪種です。内幼軸にはうっすら細い縞が入っていました。 他品種「紫の上（変）」「新団十郎」も発芽しています。 殻を被ったままの苗が多かったですが、どうにかほとんど取り去ることができました。過保護ですねぇ(；・∀・) 明日は、ポット移植をする予定。 徒長だけはしないでおくれ～。 （私の水遣りがしっかりしてれば大丈夫なのですが・・・） [0回] ツヅキハコチラ。
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