[PR]	[ ]　2025年05月16日
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[ 開花速報 No.9 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月25日
本日の様子。 開花数がどんどん増えてきました。少しずつブログの更新にも時間がかかるようになり、ちょっと大変です。 でもここを怠ると、きっと来年にそれぞれの花の特性を忘れてしまい、同じ失敗を繰り返してしまう・・・ という焦りから、更新が遅れていますがしっかりと明記していきたいと思っているところです。 ■■■　本日の花　■■■ ・　翁の友 ・　杜の秋月 ・　鳴海潟 ・　初霜 ・　満月 ・　冬銀河交雑種 ・　黄縮緬雨龍葉鼠地紅紫（青）刷毛目絞風鈴獅子咲牡丹 「翁の友 [ Q1283 ]」 朝顔観察記：[ 翁の友 [ Q1283 ] 翁の友。初開花です♪ この茶の色がとても美しいですね。今年蒔いた朝顔の種は、茶系のモノが非常に多かったです。 同じ茶色でもその品種によって咲く雰囲気は異なってくるものですね。 花径はそんなに大きくありませんが、2輪咲いてくれたので見ごたえがあります。 ところでこの花って刷毛目だったかしら？よく見ると「杜の秋月」に良く似ていますねぇ。 筒の抜け方が違うので判別できますが花びらだけだと分かりません。 「翁の友」は発芽したもののこの1苗しか生き残りませんでした。 この1苗は、他に発芽した「翁の友」に比べて双葉から小さく、選抜する際は多分選ばない苗の部類に入ってくる位 ヨワヨワしいものでした。 更に本性かどうかが心配ですし、途中で病気になったりしてしまわないかとかなり心配しました。 今月に入ってから急速に本葉を展開し、蕾つきも申し分ありません。 これからも楽しみの花です。 [0回] PR ツヅキハコチラ。
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[ 開花速報 No.8 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月24日
本日の様子。 本日は、風が強いので部屋の中で撮影した花もいくつかあります。 風が吹いて乾燥が激しいこともあったので、殺ダニ剤を散布しました。 一旦この虫にやられると爆発的に増えてしまって手の施しようが無くなってしまいます。 さらに成長に従って葉も増えているので散布するのも一苦労。更にマンションという環境なので日中ではなく深夜に実施します。 やはり部屋の中で撮影するよりも外の明るさで撮影した方が自然で綺麗に写りますね。 ■■■　本日の花　■■■ ・　杜の秋月 ・　初霜 ・　黄縮緬立田芝船葉銀鼠筒白総鳥甲噴車咲牡丹 ・　黄縮緬雨龍葉鼠地紅紫（青）刷毛目絞風鈴獅子咲牡丹 ・　松島並葉青時雨絞丸咲 「杜の秋月 [ Q1282 ]」 朝顔観察記：[ 杜の秋月 [ Q1282 ] 杜の秋月初花です。うっとりするくらい薄茶の刷毛目模様が美しいです。 この苗は、鉢に本植したのではなく、大きめのポットに仮本植した苗。こんなに美しいなんて、咲いてみないと分からないものですね～。 一瞬無地花に見えるけれど、実際に見てみるとしっかり模様がついています。 ちなみにこの苗、ポットを入れている器は吊鉢です。(；・∀・) 日中は風に揺られてぷらぷらしてますyo。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 開花速報 No.7 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月23日
本日の様子。 梅雨明けしてから数日が経過し、家のベランダでも次々と各品種の朝顔達が1番花を咲かせています。 今年は栽培品種数が例年になく多い年になりましたので、毎日各品種を撮影するのは一苦労。 ということで、1番花とお気に入りの花をどんどんアップしていきたいと思います。 それで本日のベランダでは昨日の夜から風がビュービュー。 撮影していると、突然突風が吹き、上記画像のように視界から消え去ります。(´Д⊂ヽ この調子だと朝には間違いなく花がヨレヨレ、撮影どころではないと考え、夜のうちに部屋の中に取り込んでおきました。 朝楽しみに撮影したのが本日の花たちです。 ■■■　本日の花　■■■ ・　初霜 ・　輝55 ・　松島並葉青時雨絞丸咲 ・　黄縮緬立田芝船葉銀鼠筒白総鳥甲噴車咲牡丹 ・　新千代宝 「初霜」 朝顔観察記：[ 初霜 ] 初霜初花です♪。ちょっと弁切れしちゃったのが残念。 この苗は6号鉢に移植した朝顔。今年は初霜が黄葉種の中でも最も元気です。 初霜は黄葉種の中でも作りやすいということ、更にこの美しい吹っ掛けの色合いがとても人気のようです。 切り込み作りで仕立てるのがベストらしいのですが、蔓の伸びも良いので安心して行灯作りにもできる品種。 肥料にはあまり強く無いようですが、例年よりも多めに肥料を与えてみました。 でも蔓もがっちり太く、節間もつまり、蕾着きも申し分ありません。きちんと仕立てればもっと綺麗に咲いてくれたでしょうね。 家のベランダでは、この鉢と、友達にプレゼントする鉢と、他ポット植えした2苗の合計4苗が生育中ですが、 明日はポットに移植した「初霜」が開花してくれそうです。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 開花速報 No.6 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月22日
「黄抱並葉鼠地紅紫（青）刷毛目絞丸咲 [ Q0466 ]」 [ 黄縮緬雨龍葉鼠地紅紫（青）刷毛目絞風鈴獅子咲牡丹 [ Q0466 ] ] 出物蕾の様子(7月21日)：キョウノニッキ。[ 開花速報 No.4 ] 出物1 - 握爪龍葉 （にぎりつめりょうば） 遂に出物1の方が開花しました！ っと、しかし非常に苦しそうな展開。本来切れるべき所が切れていないといった感じです。 更に、牡丹咲きではありませんでした。それは残念ですが、獅子咲きは一重でも唯一観賞対象となる変化朝顔だそうです。 私の場合は、一重だろうが牡丹だろうが観賞しますが。(´∀｀ﾊ)。 刷毛目模様はとても美しい。 親木開花(7月19日)：キョウノニッキ。[ 開花速報 No.2 ] 親木開花(7月20日)：キョウノニッキ。[ 開花速報 No.3 ] 親木 - 黄抱並葉 （きかかえなみば） 本日は、異なる色の親木が仲良く咲いてくれました。 ちょっと並べてパチリっ。 何で2色に分離するのかとても不思議です。安定していないらしいのですが、何故なんでしょう。 私なんかは遺伝学など疎いので全く理解できません。 このQ0466は、そういった意味でも他の変化朝顔より2倍ほど楽しめちゃう感じです。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 開花速報 No.5 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年07月21日
「輝55 [ Q1218 ]」 朝顔観察記：輝55 [ Q1218 ] 3苗は順調に成長してくれて、6号鉢に本鉢移植した1苗よりも先に、残りの2苗のうちの1苗が咲いてくれました。 輝55の特徴はその密集した斑点にあります。 今回の1番花で咲いてくれた輝55はあまり斑点が多くありません。う～ん。残念。 花も肥料が切れていないせいか、切れて咲いています。 花径はもともと大き目には咲きませんので更に小さめ。 それでも、無事に咲いてくれてとても嬉しいです♪ 清涼感のあるレモンライム色の葉が風にゆらゆらとても綺麗。 これだから朝顔はやめられません。(*´艸｀*) [0回] ツヅキハコチラ。
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