[PR]	[ ]　2025年05月16日
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[ 第5弾双葉の成長 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年06月18日
双葉の様子。 種蒔き（6月7日）：( [ 2008年朝顔種まき第5弾 ] ） 発芽（6月9日）：( [ 早い発芽 ] ） 発芽（6月11日）：( [ 発芽のズレ ] ） ポット移植（6月13日）：( [ 第5弾のポット移植 ] ） ポット移植してから、わずか5日。 実は、移植が遅れた苗はかなりダメージを受けていたようで 松島は、次々に倒れていきました。残っているのはわずか3苗。 側根を傷つけしまったようですが、そんなに扱い乱暴にはしてないんですけど・・・。 他にも、弁慶や冬銀河も発芽から弱々しくダウンするものありで 結局かなり数を減らして双葉を展開しています。 そして未だ油断できる状態にはありません。 うまく双葉が展開せず、委縮した状態の苗もあり。 これは、種蒔き第2弾[全滅編]の前触れか・・・Σ(・д・‘ノ)ノ それでも1品種につき1苗くらいは元気に育ってくれているようなので あまり神経質にならないようにします。 今年はとにかく来年に繋げる種を残すがモクテキですから。 ちなみにたった1品種1苗(もしくは危険）で頑張ってくれているのは 「新団十郎」「弁慶（足を踏み入れている状態）」「冬銀河（かなりピンチ）」 「紫の上（変）（こちらも体調不良にてピンチ）」 考えてみれば、全て黄葉品種ですねぇ。 2006年には元気に咲いてくれていた花たちがピンチなのです。 がんバレーガンガレー。 [0回] PR ツヅキハコチラ。
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[ 20080531 ] 黄縮緬立田芝船葉銀鼠筒白総鳥甲噴車咲牡丹 [ Q1089 ]	[ 黄縮緬立田芝船葉銀鼠筒白総鳥甲噴車咲牡丹 [ Q1089 ] ]　2008年06月17日
□　現在の様子　□ 2008/06/17 ( Tue ) この朝顔は、今のところ親木と出物の本葉が非常に酷似していて 私には判別できません。 本葉になったら、葉が細く５裂しているので区別しやすいようですが。。。 もう少し成長するまで様子をみてみることにします。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 20080531 ] 青海松葉淡桃覆輪采咲牡丹 [ Q0683 ]	[ 青海松葉淡桃覆輪采咲牡丹 [ Q0683 ] ]　2008年06月15日
□　現在の様子　□ 2008/06/15 ( Sun )   子葉の段階から出物と親木の判別は可能ですが、 牡丹探りまではさすがに分かりません。 これから、短日処理をするのかしないのか非常に悩むところではあります。 もう少し成長するまで考えることとします。 私の場合、親木の牡丹も観賞したいし 出物は全て観賞したいので、牡丹探りをする必要も無いのかと・・・ だって、綺麗ですもん。(´∀｀○).：+ [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 第5弾ポット移植 ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年06月13日
ポット移植。 種蒔き（6月7日）：( [ 2008年朝顔種まき第5弾 ] ） 発芽（6月9日）：( [ 早い発芽 ] ） 発芽（6月11日）：( [ 発芽のズレ ] ） とてもすがすがしい天気の中、第5弾のポット移植を行いました。 発芽時期がそれぞれずれてしまい、先に発芽していた松島は かなり根が張ってしまった状態。 根を崩さないように植えかえないと根を傷めてしまう可能性が あって、特に今年はそれで失敗している気もしているので 要注意です。 気をつけていても、いつの間にか傷つけてしまっているもの。 松島で早い発芽をしたモノは、元気が無さそうでした。 メネデールを与えて、風通しの良い日陰に置いてあげました。 さてさて元気に日光を浴びて育ってくれるでしょうか。 [0回] ツヅキハコチラ。
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[ 第5弾の発芽の違い ]	[ 2008年　キョウノニッキ。 ]　2008年06月11日
発芽のズレ。 種蒔き（6月7日）：( [ 2008年朝顔種まき第5弾 ] ） 発芽（6月9日）：( [ 早い発芽 ] ） 画像右の松島朝顔の1列は、非常に早い発芽を見せました。 というのも、芽切りをして水に浸しておいた時間が少し長く 蒔く時には既に発根していたのです。 それにしても発芽が早すぎて、 土がまだかなり湿っている時だったのでもちろん徒長。 遅れて発芽した同じ松島はちょうど良い高さ。 同じ時期に蒔いてもこれだけ差がでるとは。 これからは、水に浸す時間を必ず何時間と決めようと思います。 第5弾の場合、少し長かったんですね。。。 [0回] ツヅキハコチラ。
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